カタログ

各種保証・住宅保険について

マイホームを守るために欠かせない保険をご紹介します

すげの住研では、各種住宅保険を取り扱っております。ご相談はお気軽にお問い合わせくださいませ。

  • あんしん住宅瑕疵保険

    新築住宅のための、あんしん10年保証

    特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(住宅瑕疵担保履行法)により、新築住宅を引き渡す建設業者および宅建業者(売主等)には、瑕疵担保責任を確実に履行するために保険または供託による資力確保措置が義務付けられています。
    「あんしん住宅瑕疵保険」は、住宅あんしん保証が提供する同法に定める資力確保に対応した保険です。

  • 新築住宅瑕疵保険「JIOわが家の保険」

    引き渡しから10年の保証をお約束します

    新築住宅を建てる際に、その品質や、何か不具合があったときの保証がどうなるか気になりますよね。そんな不安を解消してくれる「住宅品質確保法」と「住宅瑕疵(かし)担保履行法」という2つの法律があるのはご存知でしょうか?住宅事業者が「JIOわが家の保険」に加入していることで、万一の際も、施主様の大切なマイホームを10年サポートすることができます。
    また、建築中には建築士の資格を持ったJIOの検査員による現場検査が実施され、構造耐力上主要な部分と雨水の侵入を防止する部分についてチェックがなされます。
    当社は「JIOわが家の保険」に加入していますので、どうぞご安心くださいませ。
    *株式会社日本住宅保証検査機構の略称…JIO

  • あんしん住宅設備機器保証サービス

    住宅設備機器を最長10年保証します

    日々の暮らしに欠かせない住宅設備機器の故障は、ある日突然起こるもの。あんしん住宅設備機器保証サービスなら、住宅の引渡し日から最長10年間、無料で何度でも出張修理や部品交換などの保証が受けられます。

    対象機器…システムキッチン/システムバス/給湯器・エコキュート/多機能便座/洗面化粧台/エアコン

  • イシンホーム Long Cy-best保証60

    世界No.1クラスの建材だから実現できる最長60年保証

    人も家も長寿が命。だからこそ長期の保証が必要です。
    イシンホーム住宅研究会では、世界No.1クラスの建材を標準仕様としています。もちろん、施工品質の高さにも自信があります。だからこそ、住宅業界でいち早く、最長60年長期保証を実現。それが「イシンホーム Long Cy-best保証60」です。
    いざという時に住む人の命を守る構造部分や、住宅寿命を縮める雨漏リの防止など、目に見えない大切な部分をプロによる定期点検で最長60年まで長期間保証します。
    万が一の時には、保証会社のHouse Assist Japanがバックアップするため安心です。

  • すまいの設備機器10年保証

    生活に欠かせない機器を10年保証

    長期間の使用を前提とした住宅設備機器において、メーカー保証終了後も万が一の故障・不具合に対して無償修理を提供する住宅設備機器延長保証サービスです。
    一般的に、住設機器は7~8年を超えると故障が多くなる傾向があります。通常の使用方法の範囲内で発生した故障(自然故障)に対し、予め定めた保証規程に基づいて修理いたします。24時間・365日対応で、期間中何度でも保証を受けられて安心です。

太陽光について

現代の環境に合わせた太陽光発電システムをご紹介します

すげの住研では、太陽光発電システムを取り扱っております。ご相談はお気軽にお問い合わせくださいませ。

  • 太陽光発電「BEYOND ZERO」

    使う電力 < 創る電力

    ビヨンドゼロは、世界一の変換効率を誇るマキシオン太陽光パネルを使用することで同じ面積でもパネル設置容量を従来型太陽光パネルよりも25%以上増やします。(マキシオンパネル400W,従来型パネル320Wで算出。)
    <創る電力>が<使う電力>を上回るため、従来の電力消費量が増えても安心です。
    また、設計寿命は通常25年ですが、マキシオン太陽光パネルは40年以上で、40年経過後の推定発電量も90%以上の発電を維持します。

  • 太陽光発電「SI SOLAR」

    初期費用0円で未来の安心を支える家づくり

    近年、防災対策の設備としても注目されている太陽光発電システムを初期費用0円で設置でき、10年間のリース代はソーラー収入で返済できるプランです。
    太陽光発電のメリットは、電気を買わないから光熱費が安くなる、そして余った電力を販売することで収入を得られること。太陽光発電の設備を住宅ローンとは別に10年間のリースを活用することで、マイホーム予算に負担がなく、さらに支払い期間終了後(11年目以降)は、お客様の資産としてそのまま設備を利用できます。